現役コンパニオンY子です。

実際にお仕事を始めると、こんな時ってどうしたら良いの?
ってことが具体的に色々出てきますね。

ほとんどのホテルでは
入室寺は照明は明るめに設定されています。
お話をして少し打ち解けるためには
最初はお互いの表情が良く見えるように
お部屋は明るい方が良いと思います。
じゃあプレイ前に、どのタイミングで暗くすれば良いの?

まず、部屋の明るさはお客様の好みに合わせる
これが大前提です。

・明るいのが好き → 女性の姿が良く見えて興奮する
・暗いのが好き → 仄暗い空間がエロさを演出する

お客様にはそれぞれに好みがあります。

ではどうやってお客様の好みを確認しますか?
最初に「照明はどうしますか?」と、ストレートに聞いても構いませんが
ちょっと事務的でお仕事感が出てしまいます。

Y子がオススメするタイミングは、シャワー前、服を脱ぐ時です。

さて、そろそろシャワーへとなったら、ここでお客様に聞いてみましょう。
「明るすぎて(脱ぐのが)照れちゃうね」や
「少し暗くした方が脱ぎやすい?」など、言い方は何でも良いです。
「明かりは消しますか?」のように事務的な言い方はやめましょう。

お客様がこのままで良いと言うなら
明るいのがお好みなので、照明はそのままでいきましょう。

お客様は明るくしたいけど、あなたはどうしても暗くしたい!
こんな時は
「裸を見られるのが恥ずかしい」のような言い訳は逆効果かも。
そもそもお客様は、女性の裸を見たいのです。
羞恥プレイが好きなお客様にとって恥ずかしがるあなたの姿は大好物。
むしろ興奮させちゃいます。
敢えてそういう流れでプレイを盛り上げるのもアリですけどね♪

Y子だったら照明を暗くして
「ムーディですごくいやらしいね」
「こういう雰囲気興奮しちゃう♡」みたいに言うかな。
Y子が興奮してイヤらしくなってくれるなら!と
お客様も受け入れてくれてくれますよ。